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娘の笑い声が遠くで響く中、「こんなの…絶対いけない」と心で叫ぶ。
でも、熱くなった身体は止まらなくて。昼下がり、私は女の顔になっていた。

娘たちが遊んでいる間、お茶を飲みながら
ただおしゃべりをしていただけなのに。
パパ友さんに「妻と別れてご無沙汰なんだ・・」と懇願されて、
最初は拒否したけど、なかなか断れなくて…
ねっとりとしたキスをされいてるうちに、
娘には見せたことのない、女の顔になっていました。

こ、こんなこと主人にだってされたことないのに!
恥ずかしい格好で舐められるなんて…

パパ友さんのおちんちんはすごく大きくて、
気持ちいところにグリグリ当たって
娘がいるのも忘れて大きな声で喘いじゃいました。
お願いします!娘にも主人にも内緒にしてください!
こんなにたくさん中出しされちゃったこと…