※当記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
「私はまだ女として見られたい」―そんな気持ちを心の奥に隠しながらの日々。
ヨガに救いを求めたはずが、むしろ私の心と身体を熱くさせてしまいました。
その弱さを知られてしまったとき、後戻りのできない関係が始まります。
戸惑いながらも、抗えない衝動に飲み込まれていく自分がいました。

主人にも構ってもらえず、寂しい日々を過ごしていた私。
リビングで堪らず始めてしまったオナニーを、
同居している義父に隠し撮りされていました。
この後、口止めとして色んな欲をぶつけられるんです…

こんな濃厚でねっとり舐められたら、すぐイッちゃう・・
それなのに、義父はいつも寸止めばかり。
私はとっくに主人への罪悪感は無くなっていて
ただただ快楽が欲しいだけの淫乱女になっていました。

「イクイク、イッっちゃう━━!」
大絶叫しながらイカせてもらえた時の快感は私の身体に刻み込まれました。
義父の執拗な寸止めテクで、性欲が爆発し快楽に溺れる私。
もう以前の生活には戻れません…