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お隣さんが引っ越してきてからしばらくした頃、突然の嵐に見舞われた。
夫は留守、家には入れず、頼れるのはお隣さんだけ。
雨で服が肌に張りつくたび、視線を感じて胸が高鳴っていく。

雨宿りをさせてほしかっただけなのに…
大雨の中、鍵を失くして夫も留守。服もびしょ濡れになってしまい
ずっと外にいる訳にもいかないから、お隣さんに助けを求めたの。
気づいたら床に押し倒されて、おっぱいを激しく揉みしだかれていた私…
そんなつもりなかったのに、何がいけなかったの?
あなた・・助けて!

嫌なのに!感じたくないのに!
大きなおちんちんを喉奥まで咥えさせらたら、
理性の壁が音をたてて崩れてしまう…

あの日の出来事が忘れられなくて、自分から求めにきてしまったの。
自慢のおっぱいで私をメスに堕としたおちんちんを包み込んであげるために…
私は悪くないの!だってあの日、雨さえ降らなければ・・
気づかないうちに、退屈な生活に不満を感じていたのかもしれない。
本当は私のおっぱいをチラチラ見てくる視線に、気づいていたのかもしれない。
私は雨に濡れたくなかったから、お隣さんの家に行っただけ。
・・・本当に?
真実を一緒に確かめてくれませんか?