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アルバイトを始めたきっかけは、ただの家計のため。
けれど、共に過ごす時間の中で、私の中の“女”が目を覚ましました。
忘れていたときめきや視線に心が熱を帯びていくのを感じます。
その感情に気づいた時点で、もう後戻りはできませんでした。

ペアを組むことになった熟練ドライバーの中田さんに、
執拗にセクハラを受けていました。
真面目に仕事に取組みたかったし、最初は注意もしていたんです。
だけど家庭では主人にセックスを断られて、自分で慰めていたんです。
そんなのってあまりにも寂しすぎませんか?

そんな寂しさだけが募っていく日々の中で、
中田さんの熱くて硬くなっている肉棒を見せつけられたら…
ついに断ることができませんでした。

中田さんの部屋でじっくり抱かれました。
もう、この肉棒と快楽なしでは生きていけません。
まさか、主人にも見られていたなんて!
私が騎乗位で乱れ狂っていた姿を…