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夫との日常を守りたいと願う一方で、心の奥では別の感情が芽吹いていました。
強い視線、甘いささやき、抗いようのない流れに身を委ねてしまう。
その瞬間、私の理性は脆くも崩れ去り、女としての欲望が溢れ出しました。
禁断の快感に溺れていく自分を、止めることはできませんでした。

ある日、パート先の店長が隣に引っ越してきたんです。
主人がいない時に、お菓子を持って訪ねてきた店長。
リビングに案内し他愛もない話をしていたら、意識を失くしてしまいました。
気がつくと、店長は私の恥ずかしいところを撮影しながら、
私の身体を貪っていたのです…

どうやら媚薬を飲まされたようです。
私の身体は熱を帯び、堪えがたい快楽の波に飲み込まれていきました。

こんなに大きいと口に入れるのも大変なんです。
でも、愛液がしたたるじゅくじゅくな
おマ〇コに挿れてもらうため精一杯ご奉仕します。
すべては店長の罠だったのです!そう分かっていても
身体は店長を求めてしまい、もう逆らえません…