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スワッピングサークルの主催者から届いた誘い。半信半疑で応じた私は、
気づけば夫婦の形を試すかのような禁断の扉を開いていました。
羞恥と背徳の中で溢れ出す感情…その夜、私は“知らない私”に出会います。

スワッピング愛好サークル!?
こんな楽しみ方をしてい人が増えている?
最初は信じられませんでした。
過去に浮気した夫から頼まれて、渋々参加したこのサークル。
こんなこと私はするはずないと思っていたのに…

サークルの男性がとても優しいんです。
私の気持ちに寄り添ってくれて。
だから、ちょっとだけのつもりだったのに…!

他人棒がこんなに気持ちいなんて知りませんでした。
名器って褒められてすごく嬉しかったです♡
絶頂しまくりで2回目も楽しんじゃいました💗
とっても癖になりそうです♡