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「私、本当にこれでいいの…?」
頭では拒もうとするのに、夫の前で抱かれるたびに熱が溢れてしまう。
気づけば若い身体に溺れ、抗えない快感に包まれていたのです。
熟年妻の私が、禁断の扉を開いてしまった物語。

主人とはエッチしても、なかなか満足できません。
だから一人で慰める日が多いんです。

私の欲求不満を知った主人は、ありえない提案をしてきました!
まさか、自分の部下に私を差し出すなんて…

一度快楽を知ってしまった身体は、もう歯止めが利きません!
そんな私の痴態を見た主人も入り混じってのエッチは最高でした♡
自分のせいで妻が欲求不満になってると知っても、
妻のために他人棒をあてがう…
何て健気なんでしょう!この夫に感動すらしました!
ちょここにもあてがって欲しいです♡